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入塾にあたってお母様へのお願い

思鋭館に預からせていただく以上、学力を大きく伸ばすことは必須の課題であると心得ています。しかし学力を伸ばすのは、生徒本人の努力、才能によるところが大きいのは否めません。従って思鋭館では本人の努力、才能を発揮しやすい環境をつくることを念頭において指導にあたります。具体的には、学力の学力が伸びるには7つの要素があると考えています。

  1. 集中して机に向かう力
  2. 文章を読んで理解する力。
  3. 分からないことを考えたり、調べたりする力
  4. わかったことを説明する力
  5. 覚える力
  6. 覚えたことを忘れないようにする力
  7. やればできるようになるという自信

これらは、学力の高い生徒なら当たり前のことかもしれません。しかし学力の低い生徒の場合、7つの要素全てが満足にできていないのではないでしょうか。ある日突然魔法のように学力がつくのではなく、学力をつけるための一つ一つの要素を一歩一歩固めながら、毎日の積み重ねの中で、学力は少しずつつけていくものです。

大人にとって何でもないこと、「一つ単語を覚えられた」、「be動詞の活用が分かるようになった」、「方程式の計算ができるようになった」というような些細な日常の学習の中でも、子どもにとっては、大きな自信に結びつくことがあります。思鋭館では、毎回の授業でその日身につけたこと、できるようになったことを確認することによって、生徒一人一人に「やればできるようになる」という小さな自信が積み重なるようにしています。

有機的な思考のできる生徒なら、単純な暗記の積み重ねによって、成果がテストの点数となって現われてきます。しかし事項の関連性を結びつけることが苦手な生徒の場合、努力しているにも関わらず、テストの点数に成果が現れてくるのが非常に遅くなる場合があります。

ここで、周りから「ぜんぜんダメじゃないの」、「本当にやっているの」などの否定語を掛けられるとそれまで積み重ねてきた小さな自信がいっぺんに吹き飛んでしまいます。生徒の心の中では、「自分はやればできる」に変わっていこうとしていたところで、「どうせ私はだめ」に戻ってしまうのです。成績を伸ばす上で最も大切な要素は7番の自信なのです。この自信が1から6までの要素を引き上げ、勉強するモチベーションを与えてくれます。

これは人生を生きる上でも同じことです。人生を生きる上でのモチベーションの元となるのが、やればできるという自信です。この自信があれば、さまざまなことにチャレンジできます。世の中には、東大を出てもトップの人間と比べ「自分はなんてだめなんだ」と悲観し、自分に自信が持てずに、自分が嫌いになり、劣等感を抱いたまま人生を送っている人がいます。それは常に人と比較され育つと普通に起こります。

反対に、比較されずに良いところを見つめられて育つと、どのような枠の中でも人と比較せずに、自分の良いところを冷静に見つめることができ、その結果日常の些細なことにおいてさえ、自信の種となります。自信があるということは自分に好きな部分があるということです。自分が好きだからこそ、他人にやさしくできる。そして本当の意味で他人を尊重でき、無条件に愛することができます。学力だけあっても人間的な暖かさに欠けていれば、成功はありえません。このような人間であれば、どのような状況であれ必ず前向きに問題を打開できるようになります。さらにあらゆる職場においても求められる人材となります。これこそが人生の本当の成功ではないかと思います。

スパルタ教育という方法があります。これは厳しいことばを投げかけられても、それをすぐに発散できるスポーツや演奏などには適している面もあります。また目前にせまった目標に対して集中している状況においても、非常に効果を表す場合があります。

しかし日々の勉強の場合、特に本人が明確な目標を持てない状態でのスパルタ教育は、全くの逆効果に終わります。否定的な言葉がけが子どもの心に深く浸透していき、それが長期間になればなるほど、心の輝きを失わせることになります。

保護者の皆様にお願いしたいことは、お子様の批評家になるのではなく、応援団になってほしいということです。悪いところを指摘するのではなく、良いところを探し認めてあげてほしいのです。もしそれまでほとんど自分で勉強しないお子さんであったなら、塾に行けただけでもそれを認めて褒めてあげてほしいのです。今日塾に行って、一つの単語を覚えた、方程式の1問が解けるようになっただけでもそれを認めて褒めてあげてほしいのです。その小さな積み重ねが、子どもの心の中でやがてゆるぎない自信となった時にはじめて、目に見える成果となって現われてきます。さらにその成果が積み重なり全く別人のように変化していくのです。

また応援団になることは、決して叱ったり、注意したりしてはいけないということではありません。叱るときは思いっきり叱ればいいのです。しかしその時、人格を否定する言葉に気をつけてください。

例えば、「あなたは、ダメな奴だ」という言い方は、あなたの全人格がダメな奴ですよと、人格を完全に否定していることになります。そして、それを習慣的に聞かされていると「自分はダメな奴」という言葉がその子の脳にインプットされ、自信を失う元になります。

この時の注意の仕方は、「○○することは、ダメなことだ。」というように、良くない行為を主語にします。

これまでお子さんを育てあげてきた過程の中で、さまざまな出来事があり、本当に大変な想いを重ねてこられたことと思います。しかし、やがてお子様はお父様、お母様の元を離れていきます。お子様がお母様、お父様の手を離れてひとり立ちしてからの成功は、今の教育にかかっているといっても過言ではありません。

子どもはお母様に認められるのが一番うれしいのです。お子様がひとり立ちして誰の助けももらえなくなったとき、お母さんからの一言がその子の孤独を救えるくらい自信のつく言葉をお子様の中にぜひ残してあげて下さい。

思鋭館は、生徒が理解できなかったり、すぐに忘れてしまったりしても生徒のせいにはしません。理解できるようになるための考え方や調べ方を自分でできるようになるまで指導するのが思鋭館です。確実に覚えられて、しかも忘れないようにさせるのが思鋭館の指導です。思鋭館の勉強法が、お子様の一生涯の財産となるように心を込めて指導してまいります。保護者の方々のご協力、ぜひお願い申し上げます。

思鋭館 代表 出雲 哲也



 

当塾からの保護者様へのお願いごとをご案内しております

思鋭館では、全ての学習の基礎となり社会生活においても欠かせない国語力の養成に特化したスクールです。横浜市をはじめ、神奈川県や東京にお住まいの保護者様からもお問い合わせを頂いており、当塾から保護者の皆さまへもいくつかお願いがございますので、是非ご確認ください。
思鋭館では学校の勉強や定期試験、志望校受験に役立つ力を養うだけでなく、読む、書く、理解するという社会生活を賢く送るためにも欠かせない力を養成できる塾です。
当塾では国語力の養成と同時に、集中して机に向かう力や覚える力、分からないことを自ら考え調べる力、覚えたことを忘れないようにする力、理解したことを説明するアウトプット力を養うことを目指しています。やればできると自信がつく塾ですので、保護者様のご協力のもと安心してお子様を通わせていただけます。