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思鋭館 代表より
代表あいさつ
思鋭館 代表 出雲哲也
プロフィール
1962年石川県金沢市生まれ
金沢大学理学部化学科卒
32才の時に出会った速読によって、自分の脳力の覚醒を体験
16年間の会社員生活を経て、学習塾を開業
2009年に自分の脳力の覚醒を促してくれた速読を指導の軸とした
国語塾 思鋭館を立ち上げ、現在に至る。
開校のあゆみ
思鋭館代表の出雲と申します。
思鋭館は、2009年2月17日に開校致しました。当初、2001年3月に個別指導学習塾を横浜市泉区弥生台に全教科を指導する個別指導塾としてスタートしました。以来8年間、成績を伸ばすにはどうすればいいのかをひたすら追求し、2009年2月に理想の国語教育を具現化するために国語塾思鋭館として再スタートを切るに至りました。
成功体験
私が学習塾の仕事を始めた理由は、自分の過去の成功体験があったからです。元々私は勉強のできる生徒ではありませんでした。特別な記憶力や集中力があるわけでもなく、小学生の時には、簡単な算数のテストでさえ、1度も100点を取ったことがなく、中学生の定期テストでは徹夜して頑張っても70点どまり、「自分には能力がないんだな~」と何に対しても自信がもてない状態でした。

中学3年生の時に、ある教材を友達に紹介され、1日1教科につき、20~30分くらいでしょうか、その教材をコツコツと取り組み始めました。内容は基本的で、かつ同じような問題が繰り返ししつこく出てきて、「またこれ?こんなこともう分ってるよ」とぶつぶつ独り言を言いながらも中間テストまで取り組みました。

そして中間テストを終え、自分ではかなりできた気がしていましたが、これまではそんなときにも70点止まりだったので、そんなに期待はしていませんでした。ところが、帰ってきた答案を見てびっくり、ほとんどの科目で90点を超えていたのです。

この時、成績を上げるための勉強方法が、自分の中ではっきりと確立されました。
最下位争いからの脱出
そのままコツコツとした勉強を続ければ良かったのですが、高校生となり、1,2年生の頃は、部活動に夢中になり、ほとんど勉強しませんでした。成績も学年最下位を争う程でした。
しかし、なぜか高校2年の3月に突然「勉強しなきゃ!」と目覚めました。まず目標設定と計画作成です。志望校は、自宅の目の前にあり、授業料も安く親に迷惑が掛からないように国立の金沢大学、学部は文系が苦手だったので理学部、学科は化学だけはなぜか点数が良かったので化学科と、特に夢とか、やりたいものがあったわけでもない高校2年生の私は、とても短絡的に志望校を決めました。

この時点では、偏差値は40以下、志望校に合格する為には20以上足りません。ほとんど積み重ねのない0からのスタートでした。そこで学校のある日は家に帰ってから7時間、休日には13時間の学習計画を立てました。それから計画通りにちょうど1年間、ひたすら勉強に取り組みました。
猛勉強で大学合格
当時(30年前)、地方の高校生には塾など無く、予備校は浪人生向けで、現役高校生は皆、学校の授業と自宅学習で受験勉強をしていました。そこで中学3年のときに身につけた勉強方法が非常に役立ちました。新しく習ったことを自分のものにしてテストに完全に反映させるのには、どのくらい繰り返せば良いかが身についていましたので、一度解ったことは二度と忘れないように、計画的な繰り返し学習を行いました。

その当然の結果として、偏差値は20以上上がり、学年の順位もほとんど最下位の350番からトップクラスへと上がり、現役合格することができました。
この受験での成功体験はその後の人生にも非常に役に立つことになりました。
内気な幼少期
私は、幼少期からあまりしゃべらない自己表現が苦手な内気な子どもでした。自己表現が上手にできないために、友達付き合いがうまくいかないこともしばしばありました。自分の思っていること考えていることが人に上手に伝えられないことで、暗い奴とか、訳が分かんない奴と思われていました。

親からも、この子は何を考えているか解らないと言われていました。しかし、今振り替えるとそれは、自分の思っていること考えていることをどうやって表現したらいいのか表現方法が分からなかっただけでした。
国語が苦手な少年
このような子は、だいたい国語が苦手です。私も国語が非常に苦手でした。中学高校時代、国語の苦手を克服するために、いろいろな人に国語の勉強法を聞いたことがあります。
その答えは、「本を読めばいい」、「新聞を読めばいい」でした。そこで、本を読み、新聞も読みましたが、一年経っても、二年経っても一向に国語の成績が上げる気配がありません。今思うと、国語の効果的な学習法を知っている人は、私の周りにはいなかったのだろうと思います。結局、国語は大学入試でも平均点を超えることができませんでした。
国語が苦手な社会人の行く末
社会人になってからは、文章を書くことが常につきまといました。上司や顧客に提出する報告書など、書いた文章の良し悪しで仕事の成果が大きく左右されていくのを感じました。そしてなにより昇格試験が論文での評価でした。論文がちゃんと書けない私は、何度も昇格試験で落とされてしまったのです。

文章がちゃんと書けないと給料が上がらない、そして粗末な文章を書くと、いろいろな人に迷惑をかけてしまうのが社会人の現実でした。
速読との出会い
3度目に昇格試験に落とされた時、私は32才でした。これではいけないとやっと目覚めました。小論文の書き方を独学で勉強し始めました。さらに私の人生の中で大きなインパクトのある速読との出会いがありました。本を読んで知識を入れ、高額な教材を購入し、教室にも通いました。

その結果、本が速く読めるようになったのはもちろんですが、それ以上にモチベーションとチャレンジ精神が湧いてきて、何かそれまで自分を覆っていた殻が破れたような感覚がありました。
そして、3回落とされた昇格試験も、次の年には、2階級一度に合格しました。
独立開業
さらに、速読のトレーニングを継続して続けていたことで、自分の能力に対する自信、モチベーション、チャレンジ精神が高まり、子どもの誕生を期に、16年間勤めていた会社を退職し、学習塾を開業しました。
本当に必要な教育
学習塾で生徒を指導しながら、本当に必要な教育とは何なのか?を常に考えてきました。そして解ったのは、世の中に稀に現れる天才児と呼ばれる子どもたちは、読み聞かせなどによって、例外なく言葉の力がついていたことです。言葉こそが論理的な思考回路を作る唯一の手段であり、鍛えれば鍛えるほど開発されていくものでした。

知人の小学校教員の言葉です。「できる生徒は、小学校4年生の時に、6年生の語彙力を持っていた。できない生徒は、6年生の時に、4年生の語彙力しかなかった。」この言葉が全てを物語っています。

日本人は、世界的に見て、非常に優秀な民族だと言われていますが、その一番の要因は日本語で考え、話しているからだと考えます。

つまり、日本語を学ぶことこそが、最も効果的な教育だったのです。それに気がついた私は、早速私自身を大変革させてくれた速読を教室の生徒に取り入れました。そして、速読ができるようになり、本を自ら手に取り、大量に読むようになった生徒たちが、例外なく学力を伸ばしていくことに感動を覚えました。
国語指導メソッドの確立
私は小中高大学、そして社会人になってからも、国語が出来ないことでとても苦労しました。そこで塾の仕事を始めてからは、国語が出来るようになる方法が本当にないものかと、いろいろな教材を研究しました。そして、「文脈を理解して読む」ことの重要性に気がつきました。それは、速読においても同様で、決して飛ばし読み、斜め読みではない、一字一句しっかり読んだ上でのスピードを追求していきました。その読み方と速読法のメソッドを確立してからは、生徒の国語の成績も皆一様に伸びていきました。

さらに『文章を論理的に書けるようになる作文法』メソッドも確立し、『文章をしっかり読んで書く』という思鋭館の原型ができあがりました。
必要不可欠な国語教育
国語が苦手であった自分を、客観的に振り返ると、思慮が浅く、精神的にとても幼かったと思います。今、国語が苦手な生徒を見ていても、思考力の弱さを感じざるを得ません。言葉でしか人間は考えることができません。国語力を鍛えることは、思考力を鍛えることであり、論理的な文章を読んで、それについて考えることや、文学的な文章を読んで人の心の中を窺い知ることは、人の成長に欠かせないことではないかと、それは社会に貢献し、人生で成功する上で不可欠なものではないかと考えます。
思鋭館の由来
『思鋭館』の名前の由来は、『試衛館』から来ています。『試衛館』は、幕末に活躍した新撰組の近藤勇が館長、沖田総司が塾頭を勤めていた剣術道場です。漢字を思鋭館に改め、思考力を鋭くする道場のようなイメージで名づけました。
勉強も剣術のように、塾生同士切磋琢磨して技を競い合うような塾にしたいとの願いを込めました。
さいごに
今の私が、小学生の自分に指導するなら、国語を中心とした指導により、読書を習慣化し、速読力、語彙力、文章力を付けさせます。中学生や高校生であった自分に指導したなら、加速学習、速読、記憶術により、半分の時間で倍の成果を出せたと思います。

私が国語の勉強法を研究し始めたのは、自分自身国語が出来ないことで苦労した中で国語の重要性を知ってしまったからです。私が確立した国語勉強法の全てを、子どもの頃の自分に教えてあげたい。しかし、それは叶わぬ夢です。

それを思鋭館の生徒たちに100%還元していきます。生徒たちに思鋭館の指導で人生が激変するインパクトを与えたいと切望しています。


 

国語専門塾の思鋭館代表が開発した国語力養成のオリジナルメソッドが注目を集めています

思鋭館は小学生から高校生までが学べる国語に特化したスクールです。受験対策を中心に数学や英語に特化したスクールはよくありますが、国語だけに特化したスクールは珍しく、注目を集めております。
思鋭館は代表が開発した国語指導メソッドを用い、速読や作文、読解力の養成をはじめ、難解な文章問題が出題される中学受験や大学受験まで対応できる塾です。
国語が苦手なお子様や、本を読むのが嫌いというお子様も当塾のメソッドで学ぶことで、楽しく自然に国語力の養成が目指せます。文章の読み、書き、理解する力は受験だけでなく、社会生活においても役立つものです。将来の進学先においても文系、理系を目指す方を問わず必要となる力ですので、代表オリジナルのメソッドで楽しく学びましょう。